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rvm-capistrano-ruby193deps-centos をリリースしました。

今は rbenv をメインで使っているのですが、rvm を使う機会もまだまだあったりします。

これまで、capistrano + rvm-capistrano を使って環境を作っていたのですが、
今日試したところ、以前作った deploy.rb が動かなくなっていました。
どうも、rvm が libffi-devel や libyaml-devel を要求するようになった影響のようです。

deploy.rb をこつこつ直して動くようにしてみたのですが、これをコピペしていくのはあまりに効率が悪そうなので
rvm-capistrano で必要な依存パッケージを入れる rvm-capistrano-ruby193deps-centos を作りました。

使い方

インストールは普通の gem の手順通りです。

$ gem install rvm-capistrano-ruby193deps-centos

インストールされたら、あとは deploy.rb で require するだけです。
自動的に rvm:install_ruby の手前で依存パッケージをインストールし始めます。

僕の環境では

# rvm setting
require "rvm/capistrano"
require "rvm-capistrano-ruby193deps-centos"
set :rvm_ruby_string , "ruby-1.9.3-p374@#{application}"
before 'deploy:setup', 'rvm:install_rvm'
before 'deploy:setup', 'rvm:install_ruby'

のように設定して、deploy:setup と同時に rvm がインストールされるように設定しました。

おまけ。(rbenv 使いの人むけ)

capistrano-rbenv は依存パッケージのインストールをやってくれるのですが、
centos5.x ではパッケージが古い都合、ちゃんと ruby1.9.3 をビルドすることができません。

そういうときのために、capistrano-rbenv-ruby193deps-centos5 というパッケージを用意してあるので、
これを使うと幸せになれるはずです。
これも gem をいれて deploy.rb で require するだけです。

# rbenv setting
require 'capistrano-rbenv'
require 'capistrano-rbenv-ruby193deps-centos5'
set :rbenv_ruby_version, '1.9.3-p374'