yauthstatus コマンドで YAuth のステータスコードを素早く調べる
一般的な Web Programmer ならば、YAuth Status code はすべて暗記していると聞きました。
しかし、僕は独身なので、なかなか覚えきれていないので、YAuthのステータスコードをさがすのに便利なツールを用意しました。
yauthstatus.py です。
同じ gist に貼ってある httpstatus.py と yauthstatus.py を一緒のディレクトリに保存して実行してください
$ python yauthstatus.py 200 Status 200: 認証成功 $python yauthstatus.py 400 Status 400: 認証失敗(そもそも認証という行為を否定)。End Pointが鬼嫁だった場合等 (Yappo) $python yauthstatus.py 500 Status 500: 認証失敗。なお、家に入れない可能性が高い。
あと、40 と書くと 400番台が取れたり、文字列を渡すとメッセージで検索したりするけど、
もうブログを書くの飽きたので終わる。